煙と体への影響

火を使わないから煙も出ない

東京オリンピックも近づき、ますます世の中は禁煙化の動きが高まっています。
そんな中で売り切れ続出となったのがニコチン入り電子タバコが増えてきています。
ニコチン入り電子タバコとは、火を使わずに電気で加熱させるタバコのことです。
火を使わないため煙は出ません。そんなニコチン入り電子タバコのメリットについてご紹介します。
【1】ふつうのたばこと異なり、煙が出ないため嫌な臭いを発生させず、受動喫煙も予防でき、周りに迷惑がかかりづらいです。
【2】自分自身がタバコの臭いに敏感になり、もとのタバコに戻りづらく禁煙を進めやすいです。
(また充電式のため、充電をしている間など吸う時間も減らすことができます。)
【3】タバコのニオイのもとが髪の毛、洋服、絨毯やカーテンにもつかなくなり、周りを不快にさせづらくなります。
【4】禁煙のお店でも電子タバコはOKの店舗もあります。
【5】電子タバコは故障が多いといいますが、故障しても無料で交換してくれる場合もあるそうです。
【6】普通のタバコと違い煙が出ないため、肺にこびりつくタールを吸い込むことでの健康被害をかなり抑えられると言われています。
ニコチン入り電子タバコは、ニコチンを含むことでタバコと同様にリスクはありますが、禁煙の取っ掛かりとしても利用されている人は多いです。

健康リスクを比較

近年喫煙による健康リスクが懸念され、電子タバコに切り替える人が増えていますが、電子タバコのニコチン入りタイプが特に需要が多い傾向です。
紙タバコと電子タバコニコチン入りの健康リスクを比較すると、紙タバコの場合ニコチンやタール、一酸化炭素が含まれているので、その分健康へ与えるリスクは高くなります。
電子タバコニコチン入りは、ニコチンだけ含まれているので、紙タバコと比較すると有害物質は少ないと言えます。
中でも一酸化炭素は、健康へ与えるリスクが高く様々な健康被害を招く可能性があります。
紙タバコには、1%以上の一酸化炭素が含まれている為、酸素欠乏状態を誘発して動脈硬化の発症リスクが高くなります。
しかし、電子タバコニコチン入りには一酸化炭素が含まれていないので、そのリスクに関しては受けないですみます。
紙タバコを吸っている人が、中々禁煙できない場合に電子タバコニコチン入りを使用するケースが多く、禁煙へ向けた第一歩としても利用できます。
経済的な面を見ても初期費用はかかりますが、数ヶ月で紙タバコよりコストを抑えることができ、副流煙の心配や匂い、歯の黄ばみなどのリスクも回避できるので、紙タバコから電子タバコニコチン入りに、切り替えている人が多い理由が分かります。